● 施工要領とは
施工のポイント その1でもお話した通り、施工は専門業者に依頼すべきです。
筆者は茶ノ木という業界でも有名な所に依頼しました。
この業者さんは実は筆者が勧めたウリン材(ウリンとはどんな材質?)もマレーシアから直接仕入れていて、それを他の業者さんにも卸している会社です。
この会社の何が良いかというと、きちんと施工の説明をしてくれたことや、アレルギー持ちの子供達のために、人体に無害でやさしい素材で作ることを進めてくれた会社です。
見積りは一見高いように感じたのですが、実を言うと前回失敗しているので、最初からここに頼めば2倍の費用がかからなかったはず。
それもこれも、自分の調査不足なので仕方ありません。
長くもたせるつもりなら、多少の投資は必要で、長い目で見ると非常に費用対効果が良いからです。
さて、タイトルの施工要領についてですが、専門業者であればこの施工要領が定めてあります。
これは何かというと、ウッドデッキ用の施工方法について記述された共通のマニュアルのようなものです。
これがあるか、ないかで大きく違います。
仮に腕の良い大工さんがウッドデッキを施工してくれたとします。
しかし家とウッドデッキは基本的に違います。木組み一つとっても家とは違い、どんな厳しい条件(雨・風)でも絶えられるようにしなければなりません。
雨などが溜まれば、そこから腐りやすくなるのです。
新興住宅地であった我が家も近隣のお宅ではウッドデッキを作ることがはやっていました。
お隣のお宅は大工さんに作ってもらったのだそうですが、割と早い内に腐った部分が出てきたそうです。
だからこの共通の施工要領というのが決められているかどうか、あるかどうかが大切になるのです。
これも話の中で聞いてみるといいと思います。