住宅ローン減税の手続き方法をご存知ですか?新築でも中古でもリフォームでも住宅ローン減税は受けられます。

どの程度の減税になるか知っておこう



住宅ローン減税は住宅を新築したり、リフォームした場合に有利な減税措置です。

まだ25年まで継続しているので、住宅を取得しようと考えている方はこの機会に是非ご検討ください。

また住宅を取得する、という言い方をしましたがなぜこのような言い方をしたかというと50㎡以上の新築か中古、及びリフォームのような取得種類があるからです。

さて、控除率1.0%(長期優良住宅1.2%)といわれていますが、どの程度お得になるのでしょうか。

ローンの金額もさることながら、10年という期間に控除されるので、累積数字にでもしないとピンとこないかもしれません。

平成23年は対象限度額が4000万で控除率は1.0%です(以降年々1000万単位で落ちてきます)。

例えば単純計算すると4000万円満額ローンを組んだ場合は、最大年間控除額が40万となり10年で400万円となるわけです。

実際はこんな金額を還付される方はあまりいないかもしれません。

というのも所得税と比較した場合、残高の1.0%と所得税のどちらか少ない方が還付される仕組みなのです。

例えば年収が500万で3000万程度のローンを組んだとします。

例えば当初10年間固定で償還期間35年のローンを2%の金利で組んだとすると、年度の控除額は最初の10年まで一律となります。

おおよそ12万程度で10年合計額が120万となります。

つまり最大控除額にいかないにしても、120万という数字は大きな数字だと思います。

来年度(平成24年)からは控除額が3000万、最後の年度(平成25年)は2000万まで控除されます。

つまり年末ローン残高が3000万以上の方はそれを超えた分は控除されないということです。

1年ごとにかなりの差が出るので、住宅を取得しようとお考えの方はこの際是非ご検討ください。

ご自分の条件に合った住宅で、さらに取得してからも得になるようにこの減税を活用しましょう。

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