憧れのタカラジェンヌになるためには、宝塚音楽学校の入学試験を受けなくてはなりませんが、つい気になってしまうのが難易度ですね。
受験倍率に関して言えば、毎年ばらつきがありますが平均すると約20倍。今までの最高記録はなんと48倍なのです。
巷ではよく「東の東大、西の宝塚」と言われていますが、私個人は東大に入るより大変だと思います。
その難しさと言ったら……並大抵の努力では難しいのが現実です。
でも、宝塚受験ってなぜそんなにも難しいのでしょう?
それは、試験に答えが最初から存在しないからです。
面接が中心の宝塚受験で一番大切なのは“人間力”。
宝塚歌劇団や宝塚音楽学校の先生たちが一生懸命に探しているのは、その人にしかない輝く存在感と感性なのです。
少女たちはまだまだ宝石になる前の原石の状態。
でも、そこからどれだけ将来性を感じられるかを評価し、合格か不合格かを決めているのです。
もちろん、ほかの試験科目(歌唱力・舞踊/2009年度より変更。以前は声楽とバレエ)の実力も評価に大きなプラスとなります。
しかし、何より大切なカギを握っているのは、“この子が本当に宝塚の担い手になってくれるのか?
それにふさわしい人間なのか?”という点です。1回だけの実技試験とは違い、3回も行われる面接試験には対策を立てようがないので、「本人の素質だけが評価の対象になる」という点が、本当に難易度の高い試験だということを物語っていますね。
最後に、受験者が急増する中で隣の人と差をつけるには、やはり外見も大切な要素の一つです。
宝塚音楽学校ではバレエや舞踊の授業が重要視されることからも、“プロポーションを整えること”“足の綺麗さ”が勝負の分かれ目になるといっても過言ではないでしょう。
でも、足やせって自己流ではなかなか実現しにくいもの。早く目に見える結果を出したいなら、エステなど専門家の元に通ってみるのも一つの手です。
たとえば「片脚太もも最低マイナス6センチ!!」の足やせ専門エステ「リフィート」など、プロの技術に任せてみるのもいいですね。