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住宅ローンの仕組み・返済方法



住宅ローンの一般的な仕組みは、それらを取り扱う金融機関から融資を受けて住宅を取得し、借入後の翌月から支払を開始します。

この場合に借入後6ヶ月または1年間は利息だけの支払を条件としている金融機関があり、これは金融機関によっても支払い方法がことなります。

そしてその返済方法ですが、元利金等返済と元金均等返済の2種類があります。

そしてそれぞれに毎月払いと毎月・ボーナス併用払いがあります。

これは住宅ローンに限ったことではありませんが、他に金融機関からローンを申し込んだ際にこのような表記がされていることがあります。

前者の元利均等返済とは、毎回の返済額が一定であり返済期間の経過にともない返済額のうちの利息と元金の割合が変化するというものです。

後者の元金均等返済は毎回の元金部分の返済は一定ですが利息が上乗せされていくというものです。

借入総額やその時の金利、返済期間をこの2種類を条件にした場合、元金均等返済のほうが総利息負担の負担が軽く、総返済額が少なくなります。

もう少し詳しく言うと、元金均等返済のローン残高が徐々に少なくなり、利息もそれに合わせて少なくなるのです。

この返済方法は、最初の返済金額がかなり多くなる分、返済総額は元利均等返済よりも少なくてすみます。

ただし、毎月返済額が変わることと前半の返済金額が多くなるので、この方法を選べるローンはそれほど多くありません。

民間金融機関では全く取り扱わない場合もあります。

元利均等返済は最もポピュラーな返済方法で、ほとんどのローンで採用しています。

この方法の特徴は、毎月の返済金額が一定になるので、将来の資金計画が立てやすいところです。

そのほかの返済方法はボーナス併用払いです。

借入金額の最大40%から50%までを年2回のボーナスに当てるというものです。

最後に返済期間ですが、返済終了時の年齢制限を考えてほとんど最長は35年としているところが多い(つまり75歳や80歳)はずです。

一部では45年や50年などの設定もありますが、長いと総利息負担が多くなるのでトータルで見た場合総返済額がアップするのでよく考えて選択してください。

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