住宅ローンを借り換える場合に何を相談しますか?相談のポイントや考え方、借り換える場合の申込み方法を詳しく紹介します。
住宅ローンを組まれている方の中に、超低金利商品を選択された方がいると思います。
1%とかそれ以下などという商品です。
確かにこれらの低金利は長い目でみた場合、得になると思います。
しかしキャンペーン期間が固定されているような固定金利選択型を選んでいる方はちょっと注意が必要かもしれません。
金利は低ければ低いほどいいのはわかりますが、たいていこのような商品は期間が限定されています。
多くは1年~3年程度の固定金利選択型商品と言われています。
この期間が終了すると変動金利になることも多く、中にはもう一度固定金利期間を設定できるものもあります。
この固定期間が終了すれば、当然変動金利になるので金利も支払額も上昇します。
実は総返済額を計算してみると(実際変動金利時期に来た時にどの程度金利がアップしているかは定かでなくても)、この初期低金利を数年利用したからといって支払額が極端に減るわけではないのです。
実態は返済先送りなのです。
そうなると一旦固定期間が終了してしまえば、実生活に与える影響を想像しただけで怖くなります。
初期返済額ベースで生活スタイルを設計している方は特に注意が必要です。金利がもし上昇したら、生活が破綻する可能性があるからです。
このタイプのもう一つのポイントは、通常の変動金利型ローンと異なることです。
金利が上昇した場合に通常の変動金利型は固定金利ローンに変更できるのですが、固定金利選択型は固定期間中に金利が上昇しても変更できないのです。
そして固定金利終了後に仮に金利が高かった場合もそのままその金利が適用されます。
このタイプの住宅ローンは、返済の先送りが特長で金利が数年でアップした場合はかなり生活にダメージを受けるケースが多いということです。
他行の長期固定金利型のローンに借り換えするしかありません。
目先の低金利に飛びつかないことが大切です。
今現在このタイプにご契約の方は借り換えを考えてもいいと思います。
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