ヒアルロン酸とは動物性ムコ多糖類の代表的な存在で、他のムコ多糖 類であるテルマタン硫酸、へパリン、ケラト硫酸、コンドロイチン硫酸及び コラーゲン等と結合して組織細胞を形成します。
そして体液の形で体内のいたるところ に存在しています。 この組織細胞(体液)は細胞のすき間を埋め皮膚に潤いを与え、関節に おいては潤滑油の役割等、人体にとっては非常に重要な役割を果たして います。
そう、首のしわもこのヒアルロン酸がとても有効です。加齢などでヒアルロン酸が減ってきます。だから首のしわをつくらないためにもこのヒアルロン酸をとることが大切です。
首のしわは徐々にできた訳で、昨日や今日できたものではありませんね?そのことからも習慣・姿勢や加齢という条件が複雑に絡み合って首のしわができるのです。首のしわは長い時間をかけてできてきた、と言っても過言ではありません。
ヒアルロン酸の保水性は他のムコ多糖類よりはるかに高く、体液保持 の主役になっています。
体内からヒアルロン酸が1g減少すると1Lの体液が失われると言われるぐらいです。 ヒアルロン酸は高齢になってから失われるのではなく、生まれて黄疸症状が消えた時から加齢に 伴って減少していきます。
つまり胎児の時に最もヒアルロン酸を体内に多く保有しているのです。 胎児は成人の20倍のヒアルロン酸を主とするムコ多糖を保有しています。
だから首にしわがよってくるのも自然なことといえますが、それを止めるのもヒアルロン酸を人為的に補ってあげればいい訳です。
首のしわが一度出たら、もう外科手術でないとダメと考えている方はあきらめないことが大切です。