「フラット35」は銀行融資の住宅ローンとは異なります。
「フラット35」における仮審査と本審査の違いを簡単にご紹介します。
先ほど銀行融資での審査についてご紹介しましたが、基本は同じです。
現状、仮審査は存在しないとも言われていますが(仮審査が本審査で見るべきところをほぼ見るため)、以下のような流れで進みます。
仮審査
○ 利用する人物の評価(年収)
○ 返済能力
○ 物件の担保価値
なんだか同じだと思われる方もいるでしょう。
実は、ちょっと違うのです。
(わかりやすい事例が次のコラムにあるのでそちらをこの後ご覧ください)。
そしてこの3点を審査した後に本審査に進みます。
ここでの注意点は、この条件に関する真偽は自己申告である、ということです。
良く見せるために自己申告で虚偽の申請をした場合、本審査でかなり不利になります。
つまり信用できないとみなされて、審査上の評価は著しく下がります。
ゆえに真実を申請するほうが得策です。
本審査
○ 仮審査の真偽
○ 借金の有無
○ クレジットカードなどの事故情報(ブラックリスト)
後の二つがなく、本審査で落ちるとすると、よっぽど仮審査との内容に大きな隔たりがあった場合などが考えられます。
人物を査定されるようで、いやな気持ちになる方もいるでしょうが、金融機関はあくまでリスクを回避するための処置をしているだけなので、住宅ローンを組みたい場合は怖がらず積極的に最善をつくすべきだと思います。
「フラット35」は銀行融資だけでない選択としてご紹介しています。是非ご検討ください。
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