いつの頃からか、ダイエットをする女性たちの「なりたい体型」として、雑誌やコレクションで活躍するモデルたちの名前が上がるようになりました。
いったい、なぜ世の中の多くの女性たちはモデルに憧れるようになったのでしょうか?
その理由は、モデル体型というのが「洋服を美しく着ることができる」体型だからだと言えます。
ファッションモデルというのは、そもそも着るファッションをより美しく見せ、見ている人に着ている洋服を「着てみたい!」「欲しい!」と思わせることが仕事です。
たとえば雑誌「CanCam」のモデルとして大人気を集めたエビちゃんこと蛯原友里さんは、「CanCam」誌上で彼女が身につけた洋服やグッズがバカ売れする現象――別名「エビ売れ」という言葉まで作り出しました。
このことからもモデルという職業で活躍している人たちが「ああいう風になりたい!」と世間の女性たちから憧れを一身に受けていることがうかがえます。
実際、モデルやモデル出身のタレントさんなども、「憧れる体型」などダイエット特集の常連となっています。
具体的にはボディの美しさに定評のある藤原紀香さんや梅宮アンナさん、神田うのさん。映画「プラダを着た悪魔」の宣伝ポスターで美脚を披露した押切もえさんなどがその例です。
女性がダイエットをする理由としてアンケートなどでいつも上位に上がってくるのが「サイズを気にせずに洋服を自由に着たい」「洋服をきれいに着こなしたい」というもの。そういう意味でも、その多くの女性たちの願望を体現している本業のモデルたちは、まさに「なりたい体型」の持ち主なのです。