目の下のしわは乾燥が主な原因です。乾燥以外の原因もありますが、予防や対策、対処法、改善法などをご紹介します。
目の下のしわを解消するには、普段のお手入れがかかせません。
保湿は当然ですが、せっかく保湿した水分を蒸発させないように油分でフタをしてやることも大切です。
しかし、顔と同じ乳液やクリームでいいのでしょうか。
実は良い場合と良くない場合があります。
アイクリームが高額だから手が出ない方は、通常お使いのクリームや乳液をこすらないようにそっと付けていきます。
何故このような事を言うかというと、目元は顔の中でも皮膚が薄いからなのです。
だから専用の美容液が本当は良いのです。
お顔と同じクリームで万が一トラブルが起きるということはないと思いますが(普段使いで何もでないなら)、より効果を求めたいのであればやはり目元専用の美容液でしょう。
先ほど良い場合と良くない場合と言いましたが、良い場合は通常のお手入れに多少気を使って以下のようなことをするのです。
(1)目元のクレンジングも目の周りに負担をかけないように行う
(2)コットンに化粧水を含ませて、目元周辺のパックを集中的に行う
(3)終わった後、水分を肌になじませて、その上で油分をそっと補う
これだけで
十分普段のお手入れは良いはずです。
良くない場合はこれを行っても乾燥やしわが目立つという場合です。
その場合は美容成分として良いと言われているものはレチノールという成分です。
ご存知のこの成分はビタミンAが主成分で、コラーゲンの生成を促進します。
つまり乾燥はコラーゲンの生成不足なのでコラーゲンを作り出す働きを活発にしてくれるのです。
ただ一つ注意点があります。
このレチノールは紫外線に当たると良くないので、皮膚科などで手に入れる場合(最近はチューブなどで渡されることも多い)、ドクターからご注意もあるでしょうが、塗って外出しても良いかどうかの確認が必要です。
また、レチノール意外にもしわに有効な成分を使った美容液には昼用、夜用といった区分けをして販売しているものもあります。
これらにも意味があるので使い分けをきちんとしてください。
最後に、アルジリンという成分をご紹介します。
目の下のしわは乾燥から起こると言われていますが、それに加えて表情じわも原因の一つとして挙げられます。
笑う、泣く、瞬きなどといった小さな表情の積み重ねです。
このアルジリンは表情じわの原因の筋肉の緊張を緩和するのです。
最近では化粧品も出てきており、切らないしわ対策として評判になっています。
もちろん美容皮膚科・外科でも導入していますので、気になる方はぜひたずねてみてください。
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