住宅ローンの金利の推移をどのように考えますか。何が低金利の基準なのでしょうか。
日本は現在かなりの超低金利時代といえます。
過去から見てみると、こんなに長く超低金利時代が来るとは誰も予想していなかったとも言えます。
逆に、昔のように高金利時代にはならないかもしれないと誰もが思っているでしょう。
低金利が続きすぎて、高金利が想像できなくなっているのです。
1990年はバブル絶頂期でした。
それから約10年で、日本は超低金利時代を迎えたのです。
1990年にこんな時代が来ることを誰も予想しませんでした。
ですからこれから高金利時代が来るかどうか、金利が極端に上がり始めるかどうかという事は、予想できないのです。
では何を参考にすればいいのでしょうか。色々考える前に、まず日本が世界の中でどの程度の金利水準なのかを考えてみましょう。
現在諸外国はどの程度の金利かというと2%~6%程度となっています。
どの銀行であってもこの金利にさらに2%(銀行によります)くらいの金利を上乗せして住宅ローンという商品を作ります。
これからわかるのは、諸外国ほど金利が高くない、というのが日本の現状です。
さらに言うと政府がゼロ金利対策を行っていたために金利はほぼゼロ%近かったはずです。
そして最近になってほんの少し金利が上がった感じになっています。
しかし諸外国との比較をすると、日本がどれだけ低金利なのかがわかるはずです。
これをどう見るかは、ローンを組む人には大変なことですが一つだけ言えるのは、間違った判断をしないために自分なりの判断基準を設けておくことです。
それは金利が上向きなら「フラット35」のような長期固定金利型を選び、下向きなら変動金利を選ぶなど選び方の根拠や視点を持つことが大切です。
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