フラット35の審査基準を事前に知ることで、将来に備える、低金利にローンを組むなど、上手に活用しましょう!
先ほどのコラムで住宅ローンの種類を解説しました。
その中でも「フラット35」という商品について最後にご紹介しましたが、この「フラット35」にも色々な種類があります(長期固定金利型商品という意味です)。
(1)「フラット35」
最長35年の長期固定金利型住宅ローン。
借入れから返済までの期間の金利と返済額が確定する。
(2)「フラット35S」
最初の10年の間だけ年1%金利を引き下げるもの。
10年以降は同じ金利となる。
これは省エネや耐震といった条件を満たす住宅を取得した際に、最初の10年(20年金利引き下げタイプも有り)の借入金の金利が引き下げになる。
(3)「フラット35」借り換え融資
現在住宅ローンを組んでいても、途中で「フラット35」に借り換えすることができるもの。
これにより、別のローン商品で長期ローンを組んでいても、確定返済にあわせたローンの組み換えが可能になる。
(4)「フラット35保証型」
金融機関が提供している住宅ローンに対して、住宅金融支援機構が保険を引き受けている長期固定金利の住宅ローンのこと。
(5)「フラット50」
長期優良住宅の認定を受けた住宅について、償還期間を最長50年の上限を持たせたもの。
この中に出てくる住宅金融支援機構とは、2007年に住宅金融公庫が住宅金融支援機構となったもので、民間金融機関による長期固定金利型住宅ローンの供給を支援する証券化支援業務を主としています。
この機構については別途詳しくご紹介します。
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