住宅ローンの借り換えを検討されている方はご注目。借り換えにかかる諸費用や銀行による手数料の差を比較して選択しましょう。
借り換えを検討した場合、多くの方がインターネットで調べられていると思います。
調べて初めてわかることもあるでしょう。
その中に、借り換えする場合は借り換え専用のローンが存在するのです。
最初のローンと異なり、2度目以降の方専用の借り換え専用ローンです。
たいていは比較サイトなどのポータル的なものがありますのでそれを参考にするといいと思います。
というのも金利、優遇金利、金利タイプ、借り入れ可能期間、借り入れの最長年数などが一覧になっているからです。
これを見て、大体の方向性がつかめるというものです。
ではここで実際に比較検討する場合の考え方のポイントをご紹介しましょう。
例えば長期固定金利型を選択したい場合です。
【条件】
子供が小さくこれから教育にお金がかかる・中古住宅を3000万で取得
長期固定金利型にしたい・現在のローン残高年数25年・残高1500万
頭金500万、既に返済している額は500万
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この場合一つ問題があるとすると、25年という長さです。
実際に25年の長さで固定金利を貸し出す商品が意外と少ないのです。
現在の日本では変動金利や一部固定金利という商品が圧倒的に多いはずです。
住宅金融支援機構のWEB調査でも、約半分の方がこの変動金利を選択しているとのアンケート結果があります。
しかしそれは10年以上も低金利が続いた結果であり、これからの現状を考えた場合あまり得策ではないかもしれません。
この方の場合、フラット35を選択したくても中古だったりすると借り換えが厳しいのでやはり民間金融機関を選択することにしました。
固定金利のよいところは、月返済額が確定することです。
そうなればお子さんがいる家庭であれば、教育費用にもかかりますので将来設計がしやすくなります。
返済可能で多少の余裕が出なければなりません。
各金融機関の借り換えローンの内容を調べていくと資料をまとめて請求できるサイトがあります。
これを利用するのも手ですが、この間に金利が上がってしまうのが心配であれば直接一つずつ請求したほうが得策です。
また優遇金利やキャンペーン特典、特定の疾病特約など金融機関によって様々な特徴を持っています。
この場合、金利だけでなく、総諸費用が安くつくことも大切ですが何より
「自分たちにとってどの条件が一番高いメリットなのか」
ということに注意すべきです。
もちろん諸費用が借り換えメリットの利息より高ければ借り換えは損になります。
ただ同じような条件のところであれば生活に合わせたものを選択すべきなのです。
返済期間の間に不慮の事故や病気になった場合の特約や小さなところでは繰り上げ返済手数料が無料など、ATMが利用しやすいなども大切なポイントです。
そして最終的には銀行で借り換え相談をした際にいくつかの返済プランはシミュレーションを丁寧に出してくれるところが一番良いでしょう。
当たり前のことですが事前情報は自分で徹底的に入手してみてください。
申込みの段になったら直接店舗で確認して相談すると新たな視点が生まれます。
必要な情報は全て入手してからでも遅くありません。
いきなり金融機関に行くのも手ですが、大切な将来設計を安易に決めないためにも事前の情報収集こそ大切なのです。
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