住宅ローンの借り換えを検討されている方はご注目。借り換えにかかる諸費用や銀行による手数料の差を比較して選択しましょう。
住宅ローンの借り換えを考えた場合、どのような点に注意をして住宅ローンを比較検討すればいいのでしょうか。
当然大きな比較のポイントは絶対金利でしょう。
この金利の選択を失敗すると、将来に渡って総返済額に大きな差が生まれるのです。
この金利以外にも金利の種類や手数料・繰り上げ返済などについても充分考慮しなければなりません。
そしてやっかいなのは、今現在金利が安い住宅ローンを選んでいても、最終的な総返済額が高くなったのでは意味がありません。
つまり住宅ローンの借り換えは当初の借り入れよりもチェックするポイントが多いということです。
原則をおさらいすると金利にはいくつか種類があります。
(1) 変動金利型(原則年2回の適用金利見直しがある)
(2) 固定金利選択型(5年・10年の単位で固定金利、その後再度固定金利か変動
金利を選択)
(3) 固定金利型(借入れの金利が期間中一定)
この中でどの金利に問題があるかというと、日本の現状を見た場合は(1)と(2)は多少問題が発生するかもしれません。
借り換えを検討したほうがいいタイプです。
変動金利型はこれから金利が上昇するかもしれない日本では、今後選択しないほうがいいかもしれません。
たいていが短期間の金利ですが、仮に金利が急上昇した場合、膨大な金利を支払う必要が出てきます。
次に(2)のタイプは固定金利選択型の終了がもうすぐであれば再度固定金利を選べないのであればすぐ借り換えを検討したほうがいいでしょう。
終了時に金利が高かった場合、変動金利ではそれが適用されてしまいます。
借り換えはこれらに借り換え諸費用がかかります。
なるべく諸費用を抑えて、手数料がかからない金融機関にするほうが得策でしょう。
最後に補足すると、借り換え後の返済期間は現在の残り返済期間より長くできない場合が多いので注意が必要です。
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