住宅ローンの借り換えを検討されている方はご注目。借り換えにかかる諸費用や銀行による手数料の差を比較して選択しましょう。
住宅ローンの借り換えでメリットが生まれる可能性のある方は、今現在時分がどの程度メリットがあるのか知りたいところでしょう。
当然、今借りているローンよりも新しい住宅ローンの金利が低くて当然です。
しかし実際借り換えるとなると、色々な諸経費がかかります。
例えば保証料・事務手数料・司法書士手数料・抵当権設定費用・印紙代等、このような項目に費用がかかります。
では実際どれだけ借り換えでメリットが生まれるのか、簡単に計算してみます。
【条件】
借入残高2500万/金利差0.5%/借入残り期間20年とする
借入残高×金利差×借入残り期間÷2=借り換えで得する費用
2500万円×0.5%×20年÷2=125万
さらに手数料などを引いて(ざっと70万とすると)55万の得となり、月に5000円程度の支払軽減となります(借り換えシミュレーションが各金融機関サイトで用意されているので詳しくはそちらで必ずシミュレーションしてみてください)。
このシミュレーションをした理由ですが、通常1000万残高で金利差が1%以上、借入期間残が10年以上というのが損益分岐点といわれてきました。
もちろんその一般的な条件は確かにそうなのですが、上記はあえてそれ以上を考えてみました。
上記も金利だけでなく、借り換えの手数料負担などを軽くすれば充分借り換えが出来るケースだということです。
借り換えのメリットは、一般的な条件を考える事も大切ですが、その方の条件次第でメリットが出る場合もあります。
一般的条件以外にも自分のローン残高を考えて各金融機関のローンシミュレーションで比較検討することが大切です。
一概に一般的条件ばかりがメリットを生むわけではありません。
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