住宅ローンを借り返るメリットを考えたことがありますか?借り換えの際の注意点や金利についての見方をご紹介します。

残高が担保評価額より高い場合



借り換えは誰でも可能という訳ではありません。

中には住宅ローン残高が担保評価額より高いので借り換えは難しいと考える場合もあります。

これは現在利用している住宅ローンの年末残高(借入残高)が物件の担保評価額(時価です)より多い場合に想定されることです。

このため古い住宅ローンが完済できないかもしれないと心配される方も多いと聞きます。

この担保評価額とは、金融機関や保証会社は、不動産鑑定士などの評価により、物件の現在の担保評価額を算出します。

この担保評価額に一定の割合(通常80%)を掛けた金額を借入額の上限としているのです。

例えば現在の自宅の担保評価が買った時よりも大きく下がり、住宅ローンの残高よりも少ない場合は審査が通らない場合があるということです。

つまりこの場合、住宅ローンが担保よりも大きい場合は金融機関が回収できない見込みがあると判断するわけです。

しかし全ての金融機関がそうという訳ではなく、ある金融機関などは担保評価額の最大300%を借入額の上限として積極的に借り換え融資を行っているところもあります。

そして近年の地価下落なども影響して、多くのケースで担保評価額がローン残高を下回っているのです。

前述のような金融機関もあり、新しいローンに借り換えて差額分を上乗せして設定することも可能です。

担保評価額が低く、ローン残高が多いからと言って一概に悩まず積極的に金融機関を探してみてください。

最近ではこのケースが多いので借り換えが可能なケースが沢山あります。

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