住宅ローンを借り返るメリットを考えたことがありますか?借り換えの際の注意点や金利についての見方をご紹介します。

借り換えの諸費用について



借り換えの諸費用は意外とかかります。

どの程度の金額をどの期間の間に返済するかによっても変わってくるので一概に言えませんが最低20万から、多い場合は100万以上もかかる場合があります。

この諸費用に差があるのは金額と期間による差といいましたが、この中に何が含まれるか検討してみます。

まず一番かかる費用なのが保証料です。

住宅ローンは保証人を必要としない代わりに保証会社が保証人となります。

返済が滞った場合に保証してくれるわけですが、債権が保証会社に行くだけなのでやはり返済しなければならないのです。

この場合金額的なメリットはなにもありません。

次に借り換えを行う場合には抵当権の再設定を行います。

この抵当権の再設定にもいくつか費用がかかります。

具体的には登録免許税に借入額の0.1%程度が必要となり、この手続きを行うための司法書士に報酬を支払う必要が出てきます。

そして借り換え先(ローン借り換え先金融機関)にも事務手数料が通常4~7万円ほど必要になります。

細かいところでは印紙税といった費用もかかります。 整理すると

 ① 保証料(2000万円30年ローンの場合で60万円弱)

 ② 登記手数料(一般的には10万程度)

 ③ 事務手数料/完済手数料(無料~数万円程度で金融機関ごと)

 ④ 印紙税(2万円以内) これらを合算するとほぼ最低でも72万になります。

馬鹿に出来ない借り換え諸費用ですが、この程度かかることを念頭に計画的にプランを立ててください。

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