オフィスや自宅ではエアコンの影響で一年中乾燥しがちな環境にあります。
日々の暮らしの中で特に実感として感じてくるのが肌の水分、脂分の減少です。
紫外線や空気の乾燥などの外的影響はもちろん、加齢とともに肌自身の保湿力が低下するため、かさつきを常に感じてしまうのです。
比較的若い時はクリームなどつけなくても肌がしっとりしていたのに、年齢を重ねるとなぜ乾燥肌になってくるのでしょうか?
それは肌の一番上にある角質層に鍵があります。
角質層は、本来肌の内側の水分が外に逃げないようにする役目を持っていて、角質層自体に保水成分があり、それによって肌の潤いを保つのです。
そして角質層には、天然保湿因子と細胞間脂質と皮脂の3つの潤いが備わっています。
この3つの成分が天然のクリームのような働きをしているため、若い時はクリームをたっぷり塗る必要がないのです。
しかしながら、加齢とともにこの皮脂や水分量が減り、さらに外的な環境、乾いたオフィスなどが続き、肌の水分が蒸発しやすくなるのです。
そんな状態が乾燥肌です。
乾燥肌はさまざまな肌トラブルを引き起こしますが、一番問題なのは肌本来のその輝きを失うことです。
角質層が厚くなってごわついた肌になってしまいます。白く輝く肌のためには、角質層がうるおって輝いていなければなりません。
間違ってはいけないのは、たっぷりと油分の入ったクリームを塗ることではなく、保湿をたっぷりしてあげることのほうが重要です。
それに加えて油分でフタをしてあげることなのです。以外と化粧水などをパタパタつけて終わる方が多いので、あえてここで力説しておきます。
乾燥肌対策の要は何と言っても1に保湿、2に油分です。ご注意ください。