実は20歳をピークに女性の肌は乾燥する傾向になります。
これは角質の潤いを保つ天然の保湿成分が、加齢により減少していくからです。
乾燥にさらさられると、角質層の表面が乾いてはがれやすくなり、隙間があいて、この隙間を通して、表皮の水分が蒸発します。
その結果、水分を失った表皮はさらに薄く硬くなり、小じわになっていきます。
また、女性は20歳を過ぎて売ると女性ホルモンの影響で肌の皮脂腺の分泌量が大幅に減少しはじめ、この天然のクリームが作られなくなり肌が乾燥しやすくなます。
お肌の曲がり角とはよくいったもので、昔の人は女性ホルモンなどの影響がある、ないなど知らなくても身をもって知っていた訳です。
そして繊維芽細胞がコラーゲンやエラスチンを補給して肌にはりや弾力をもたらしますが、皮膚が乾燥すると線維芽細胞の活動が鈍くなり、エラスチンやコラーゲンの産生が減少します。
そして肌の老化の原因となる、たるみやシワが助長されてしまうのです。
乾燥肌は加齢で起こりますが、ケアすることで改善できますから、がっかりしないで毎日努力していきましょう!