住宅ローン控除を受けるためには確定申告が必要です。通常の確定申告と異なり、独特の添付書類が必要になります。

確定申告に必要な書類



住宅を購入する、新築・増改築などをした場合は、条件を満たせば住宅ローン控除を受けることができます。

控除を受けるためには入居年の翌年1月1日から5年間にわたって確定申告すれば還付が受けられますが、5年過ぎると還付は受けられなくなりますのでご注意ください。

控除を受けるためには初年度の翌年2月1日から3月15日までに必要書類をそろえて確定申告を行います。

必要書類は以下となります。 <必要書類>

(1)源泉徴収票(給与所得者の場合)

(2)住民票の写し

(3)金融機関が発行した年末借入金残高証明書(住宅ローン)

(4)売買契約書の写し

(5)建物の登記簿謄本または抄本(増改築の場合は増改築後のもの)

(6)新築工事や増改築の場合は工事の請負契約書の写し

給与所得者の方は初年度は自分で確定申告を行えば、2年目以降は年末調整により住宅ローン控除が受けられます。

会社から還付請求が行われるはずです。

行われるはずとは、税務署と金融機関から必要書類が送付されますが、それを勤務先に提出しないと還付請求が出来ないのです。

税務署からは「年末調整のための住宅借入金等特別控除証明書」が、金融機関等から「住宅取得資金に係る借入金の年末残高証明書」が送られてきます。

そしてこれら2種類を「給与所得者の住宅借入金等特別控除申告書」に添付して必ず勤務先に提出してください。

不安な場合は勤務先と話をしておくといいでしょう。

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