住宅ローンの金利の動きと選択方法、どのようなトレンドがあるのかを知ってリスクの少ない方法と商品を選択しましょう。
一生にかかる住宅の費用を計算したことがありますか?
実はローンを組んだ時期にもよりますが仮に30歳がローンのスタートとして75歳まで計算するとほぼ6000万かかる!という試算があります。
75歳以降は様々なステージを選択することになりますが高専賃に入居したり老人ホームということもあり得る。
実はこの6000万には住宅のメンテナンスや修繕などは含んでいません。
仮に土地と一緒に購入した場合、うわものである住宅は20年以降になると資産価値ゼロという判断になります。
もちろん長く住めば資産価値ゼロでも減価償却のコストはあまりないはずなので経済的にはメリットがあります(あくまで長く住んだ場合です)。
でもこんなにかかるなら買うことをためらうなら購入を考える方もいるでしょう。
実質的には利用価値が高いけれど、資産価値がべらぼうに上がることに期待しないほうがいいと思います。
もちろん一生の買い物で費用もかかりますが、もし資産価値を求めるなら家族の条件は無視する必要が出てきますし、当然そんな良い物件は高いはずです。
そこでそこそこを選択して、何のために購入するのかに注目するのです。
例えば学園都市だとか、通勤・通学しやすい路線といったところでしょう。
最後に生涯にかかる住宅費用のまとめですが、仮に東京都内に一生暮らしたとしていくらかかるのか想定してみるとこのようになりました。
賃貸一生都内・賃貸退職後は地方賃貸と
都内持ち家マンション・郊外一戸建て
いずれも6500万程度かかりコストは同じ
ただし、持ち家のメンテナンス費用や固定資産税などは含んでいません。
かつ先ほども言いましたが20年以上(つまり75歳以上になれば45年になります)の持ち家の資産価値はゼロになります(土地は別)。
生涯かかる住宅費用は持ち家だけをみると土地が残るから有利と考えがちなのですが、実際は修繕改築費用などを引くと1000万しか残りません。
一方賃貸は同じ賃料を払うわけではないので、45年経った場合は持ち家のメリット1000万と同じような金額が手元に残る計算になります。
つまりトータルでは同じ金額になってしまったのです。
いずれにしても一生にかかる金額、よく覚えていてください。
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