住宅ローンの金利の動きと選択方法、どのようなトレンドがあるのかを知ってリスクの少ない方法と商品を選択しましょう。
住宅ローンを検討している人はどんな時にそのように考えるのでしょうか。
いくつか色々な条件があると思いますが、一般的にはこのような場合に検討しているケースが多いような気がします。
それは情勢(世の中の金利や景気)やローンの開始年齢、良い物件と出会った時やそのような物件が多く出回っているといった場合でしょう。
金利が低いからといって即購入を考える人はまずいないでしょうが、年齢的な要因というのはあるように思います。
それはいつまでにローンを完済するかにもよります。
30歳なら65歳まで35年しかありません。
繰上げ返済しても60歳?でしょうか。
そして今は過去にないくらいの低金利なのでローンを借りるなら低金利となります。
そして開発や再開発が進んでいるので物件が豊富なのです。
ではこれらに当てはまった方は今が検討の時期なのでしょうか。
ここに面白いデータがあります。
よく言われている賃貸と持ち家のどちらが得かという話があります。
実際に細かく試算すると、長く賃貸をしていると(賃貸料にもよりますが)50年の計算では賃貸のほうが400万程度安いという結果が出ました。
さらに持ち家だと建て替える可能性もあり、何かと費用がかかるのです。
賃貸も持ち家もどちらもさほど金額に差がないとしたら、一体どちらが得と考えればいいのでしょうか。
持ち家はメンテナンスに費用がかかりますし建て替えも考えることが必要です。
一方賃貸は住み替えが自由になりますが、老後も同じだけ賃貸料がかかるのです。
このリスクをどう考えるかですが賃貸の方は老後に備えてきっちりお金を残しておく必要があるのです。
もちろん持ち家の方も同じですが老後ローンが完済していれば住宅費用は安く済みます。
持ち家が安心感を与えるのなら、賃貸は住まいの自由さといったところでしょう。
今まで言われてきた賃貸は何も残らないから損という主張は、経済的な面から見ると結局同じだけ費用がかかるのでさして当たっているとは言えません。
このように考えると持ち家のメリットがまったく無いように捉えられてしまいますが土地という考え方もあります。
建築価値は20年でなくなりますので20年以上の中古住宅などを購入すれば減価償却のコストはほとんど無いと考えられます。
でもこれは机上の空論でしかないので、結論を言いますとライフスタイルや価値観によって選択したほうがいいのです。
その結果満足できる生活が送れることが重要だと思います。
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