住宅ローンの金利の動きと選択方法、どのようなトレンドがあるのかを知ってリスクの少ない方法と商品を選択しましょう。
今年になってから(2011年)ある注文住宅販売会社が破産したニュースが出ました。
これは購入者が工事金額を支払っているにも関わらず住宅は未完成で回収の見込みはないというものです。
倒産の前日にお金を振り込んだという被害者もいて、この手の不動産トラブルの怖さを思い知ります。
結局、この会社は詐欺ということになりますが既に自己破産していることからこの工事を続行して完成することはできません。
その数500棟以上あると言われています。
実はこのような事件は今年だけではありません。
同じような住宅販売業者が、代金が支払われているにも関わらず自己破産して未着工のままというケースがあります。
このような事件が年々増加しています。
これを避けるためにはどうしたらいいでしょうか。
それは全額を前金で支払わないことなのです。
多くのケースは一括で前金を支払っています。
実は材料費などの金額を事前に払ったとしても、半分以上は支払わないようにして自衛するしかないのです。
営業マンが値引きを宣伝したり前金制を強調する場合はまず選択しないほうがいいと思います。
支払方法に対して納得できることが大切です。
知らない方もいるかもしれませんが、倒産などで工事の継続が出来なくなった業者の追加工事や前払い金の一部を保証する住宅完成保障制度というものがあります。
これに業者が加入しているかどうかを一度確認したほうがいいでしょう。
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