頬のたるみは顔だけの問題ではありません。皮や組織はつながっているので、体のたるみも頬に関係があるのです。
肌を押した時、なかなか肌が戻ってこないような感じがしませんか。
肌のハリが失われた証拠です。
この肌のハリを維持しているのはコラーゲンです。
真皮層はコラーゲンによってハリを維持していますが、年とともにこのコラーゲンを生成する能力が下がる、紫外線や刺激などのストレスでコラーゲンは生成を阻害されてしまいます。
実はたるみの原因はこれだけではありません。
表情筋にも大きな関係があります。実は顔の筋肉も年齢とともに低下する傾向があります。
これは体全体に言えることなのですが、手足や腰、腹筋なども鍛えないと衰えてきます。
表情筋も同様なのです。
使わないと衰えますし、ましてや筋肉も加齢とともに衰える傾向にあります。
表情があまりないと、表情筋の老化が早くなるので注意しましょう。
よく考えると40代でも体を鍛えて筋力を落とさないでいる方は多いと思います。
何故顔は筋トレが無いのでしょうか?実は最近、顔の筋肉をトレーニングして顔のたるみを予防するエクササイズが出てきました。
根本的に肌(コラーゲンの減少でたるむ)の問題だと思われていたたるみは、ある程度の筋トレでたるみが解消されることがわかってきました。
もちろん、若い時とは違うしまり具合ですが、それでも鍛えたほうがいいに決まっています(自己流でやるとかえってたるみやシワを増やすこともあるので、必ず指導書か指導を受けてください)。
顔の筋トレは化粧品やマッサージに加えて、とても有効な手段だと思います。
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