「フラット35」にまつわる本審査の実例をご紹介します。本審査を通過するにも一定の審査基準があるようです。
最後に、主債務者になる方の妊娠にまつわる本審査の事例をご紹介します。
良く聞く体験談として、妊娠が審査に影響する、という話です。
これは女性ならではの話ですが、実はとても重要な話です。
○ 妊娠することでローン審査が通らない?
この方はご主人が自由業であったために住宅ローンの主債務者になれず、サラリーマンである彼女が主債務者になったそうです。
ところが決済時に妊娠がわかり、ローンの決済が無効になりました。
ただし、この方は産休後に普通に会社に勤務する予定だったそうで、新居自体は予定していたのでどうしてもローン審査を通過させたかったのだそうです。
男性にはない審査基準だと思いますが、出産はリスクを伴うという考え方からでしょうが、これは金融機関にもよるのです。
妊娠中でもローンが組める場合と出産後でないと組めない場合の両方があります。
あくまでこれは銀行系の住宅ローンの場合ですが、実は「フラット35」自体では妊娠の有無は関係ないのですが、融資実行時に産休や育休に入っていると勤務先への在籍確認が取れないので難しい場合があるようです。
すでに着工していた場合で先にも延ばせない場合は、どの程度の貯蓄があるかなどを確認するようです。
最終的にはこの方は問題なく「フラット35」の審査に通過しました(ちなみにSBIモーゲージだったそうです)。
融資実行時にすでに産休は終了していたそうで、勤務在籍証明も問題ありませんでした。
ここで言えることは、
妊婦であろうと「フラット35」の審査は通る
審査は通るが融資実行時の勤務在籍が重要(タイミング)
機構団信は妊娠の有無はまったく関係ない
ということでしょう。
参考にしてください。
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