「フラット35」の固定金利と変動金利のどちらが得なのでしょうか。
住宅ローンには3つの金利型があります。
借りる際の市場金利や所得によって悩む話になります。
それに金利だけでなくどの金融機関から借りるか、サービスはどうか、手数料はどうかなど悩めばキリがありません。
ここでは具体的に固定金利と並んで検討される変動金利について考えてみましょう。
まず変動金利のメリットを考える前にそれぞれの金利について基本的な部分をご紹介します。
① 変動金利
金利は短期プライムレートによって変動します。
毎年4月と10月の年2回に見直しされ、その際の見直し短期プレイムレートによって7月と1月に金利が変更された返済が適応されるのです。
これは一般論で、実は5年間返済額は変更されません。
多くは5年ごとに返済額の見直しが行われます。
しかし金利が上昇した場合は、返済額が変わらない場合は返すべき元金を少なくして返済額を同じにするか、または25%を超えないように調整します。
つまり返済を先送りするということです。
② 固定金利
これは一定期間が固定金利で、その一定期間が過ぎると変動金利になるというものです。
おおよそが2年、5年10年という固定期間が定められています。
金融機関によっては、固定期間が過ぎてからも固定金利か変動金利どちらかを選択できる商品設定にしているところもあります。
③ 全期間固定金利
「フラット35」はこのパターンですが、返済の全期間固定金利にしたものです。
パターンとしては10年、20年低金利でその期間を過ぎるとまた金利の異なる固定金利となっているものもあります。
全部返済するまでの計画をきっちり立てたい場合は良い商品ですが、金利自体は一番高いプランになります。
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