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はりゅうウッド村は東京から車で3時間ほど、素朴な田園風景が広 がる山村です。

借地という形で、田舎暮らしを好む新住人の方を受け入れ、地元住民と新住人が緩やかに共存し、魅力的な景観を守っています。長野や山梨のように華やかな田舎とは違って、南会津の素朴さを好む人達が集まってきています。

木の家・ログハウスの建築を請け負うなかで、多くのお客さまから「いい土地が見つからない」というお話を聞いて、針生の地主さんのご紹介が始まりました。

減反などによって休耕田にせざる得ない針生の人たちの役にも立つと考えたのです。
すでに、こうして紹介して建てられた家が80棟、この針生に建っています。

私たちはこの地域を「はりゅうウッド村」と呼んでいて、針生に3ヶ所あります。

●地代
一反あたり(反=約300坪)一年12万円程度です。これは、その土地から収穫できる米の値段を目安としています。

期限は50年・定期借地権です。

地主にとっては、土地を手放さずにすみ、借り主は土地代を低く抑えて家を建てられるのがメリットです。

あえて借地という形態をとっています。都会から来た人が田舎に土地を購入すると、自分の土地だから何をしてもいいという考え方になり、地域住民とのトラブルになるということは、良くある話です。

借地であれば、借りているという意識も生まれ、地主との付き合いも継続的になります。ドライな契約、金銭のやり取りだけで契約が成立するものではありません。貸主と借り手のある種のお見合いに近いものです。