デザインの話

プロフェッショナルの方と一緒にゾーニングについて考え方がきまったら、次は本当にエクステリアのデザインについて検討していきます。

ここでやっと本来のエクステリアのスタイルについて語れるわけです。

エクステリアというのはウッドデッキの1エクステリアとはでもご説明しましたが門や門周辺、駐車場、庭などのデザインを考えます。

ざっくり言うとエクステリアの全体デザインは大体3種類程度の方向性に分かれます。

オープンタイプ:これは日本でも最近見られるようになりましたが、外壁がないタイプです。

海外(特に欧米)などではよく見られる光景ですが、門やフェンス、塀などが設けられておらず、開放的になっています。海外であれば、敷地内に入ると銃で撃たれても仕方ない、というような不文律がありますが、今の日本でそれはありえないので防犯とプライバシーの確保が必要になります。

ためには、植栽を上手に組み合わせるなどの工夫が必要です。

セミクローズドタイプ:オープンタイプに多少生垣やフェンス、門扉などをつけて若干の開放感を演出したタイプです。

これだと、オープンと異なって、プライバシーが確保されて防犯にも多少良いといえます。

クローズドタイプ:これは従来型のタイプですが、外部の目線をシャットアウトして、周囲を完全に囲うタイプです。

門とフェンス、外壁などと一緒にトータルでデザインするとおしゃれでまとまった感じがします。

これがエクステリアデザインのパターンです。次はプランニングのお話をお伝えします。



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