太ももダイエットを成功させるには、有酸素運動で太ももの脂肪を燃焼させることがひとつのポイントです。
有酸素運動には、ウォーキング、エアロビクス、自転車こぎ、水泳、水中ウォーキングなどがありますが、脂肪を燃焼させ、太ももダイエットには、運動の「強度」を考える必要があります。
有酸素運動のポイントは、あくまでも「ラクな呼吸」であって、ラクな呼吸をしながらの運動をしているうちは、取り込んだ酸素が脂肪を分解してくれます。
ところが、ゼーゼーハーハーといった苦しい呼吸だと運動の強度が高すぎるため、呼吸によって取り込んだ酸素では不足してしまい、脂肪の燃焼効率がガクンと落ちてしまうのです。
ですから、たとえば水泳の場合を例にしましょう。
泳ぎが苦手ですぐに呼吸が激しくなってしまう人は、泳げば泳ぐほど脂肪の燃焼効率は悪くなるのです。
それならばむしろ泳ぐのではなく、同じ有酸素運動である水中ウォーキングで脂肪を燃焼させたほうが効率がよく、太もものダイエットに効果的といえます。
また、強度が高すぎる場合とは逆に、強度が低いために脂肪が燃焼されないというケースもあります。
たとえばウォーキングの場合、スポーツ経験が豊富で心肺機能が強い人や体力自慢の人であれば、ただ単にウォーキングをしたのでは強度が十分ではなく、いくら歩いても有酸素運動にはなりません。
つまり太もものダイエットにはあまり効果もないわけです。
この場合は、負荷を加えることを考え、ウォーキングとはいえダンベルを持ったり、おもりを足につけるとか、歩くスピードを速くするなどの工夫をするようにしましょう。