結婚相談所で海外に赴任されている方向けのサービスがあるのはキューピットクラブだけではないでしょうか。

非常にめずらしいシステムだと思います。海外だと、なかなか同国人に会えないばかりか、そう頻繁に帰国するわけにはいきません。

昔商社の友達が言っていた話を思い出します。

昔商社は女性の人件費(この場合は一般職という意味)は惜しまず、女性も正社員で勤務している人がほとんどでした。

(現在、商社の一般職は派遣が多いので)その一般職の女性との社内結婚がなんとほぼ6割強だったのです。

(社員の結婚のうち約6割以上が会社の女の子と結婚していた。)実は海外赴任が決まっていても、未婚の男性は無理矢理にでもお嫁さんをもらって海外に赴任したものでした。

私はそれをへーっ、と思って聞いていました。

そういう友人も社内結婚でした。昔は商社というと、良い結婚ができると信じられていたものです。(今でもそうかもしれませんが)

そして、毎日洋服を取り替えてアピールする、というそんな時代でした。

でも良く考えると、結婚する機会を会社が積極的に作ってあげていたのかもしれません。

男女機会均等法以降、今のように女性の社会進出がめざましいと、そんなことも言っていられなくなり、商社も世の男性と同じく結婚難なのだそうです。

派遣の女性は3ヶ月に1度、配置転換になるし、必要な数しかいないのです。

そして、結婚できずに海外に赴任する。

考えただけでかわいそうな気がします。

一度行くと5年程度は海外赴任から帰れません。これは商社でなくても同じことだと思われます。

インターナショナルシステムは帰国日程が決まると、1度に10名の方の紹介が受けられます。

担当スタッフがあなたのデータを参考に、ご紹介する方を選びます。留学や出張、旅行などで海外を身近に感じているお相手を中心に紹介されて、しかも優先的にパーティに参加ができます。

それは限られた時間内で多くの人と出会ってもらうための心遣いだそうです。

海外の方にまで行き届いたサービスができるのがキューピットクラブなのです。



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