近年、美容整形の治療も多岐に渡り、なおかつとてもリーズナブルになっています。
太ももセルライト除去を打ち出しているクリニックももちろんありますが、痩身とセットにしているケースも多いので、診療内容をよく調べてみることをオススメします。
太ももなどのセルライト除去の方法としては、エステティックサロンでも使われている機器を活用する場合もありますし、脂肪吸引のようにメスを使う治療法もあります。
料金はリーズナブルになっているとはいえ、医療行為でもあるため、エステより高めの設定となっています。
ほとんどの美容外科病院はホームページを解説し、料金もきちんと公開しているので、ご興味のあるかたはチェックしてみてください。
・脂肪吸引
脂肪を直接吸収・除去する美容整形方法です。
ひとむかし前は、脂肪吸引は切開手術でしたが、現在は直径3mm程度の細い吸引管を使うため体への負担も少なく、傷跡もほとんど目立ちません。
脂肪細胞自体を取り除くため、太ももなどのセルライトが除去されるばかりか、セルライトができにくくなるという効果もあります。
・カーボネッド
皮下脂肪に炭酸ガスを注入する治療法です。
これによって酸素が血液中から放出され、皮下脂肪の新陳代謝が活発になり、結果、セルライトを減少させることができます。
「メスを使わずに脂肪吸引と同じ効果が得られる」と評価も高く、太ももセルライト除去のほか動脈硬化やリウマチなどの治療にも用いられています。
・高周波治療(ラバトロン)
ジュール熱の温熱効果によって、血行を促進し、細胞を活性化させるのと同時に、リンパの流れもよくなるため、セルライトが改善されるという仕組みです。
コラーゲンに直接刺激を与えることになるので、顔のリフトアップ、肌のハリを取り戻すために使われることもあります。
・ベラスムース
赤外線や高周波、機械式ローラー、真空吸引を組み合わせた機器で、皮膚の引き締め、サイズダウン、コラーゲンの増産といった効果もあります。
太ももなどのセルライト除去と同時に、痩身に使われることも多く、美しいボディラインをつくる機器といわれています。
・メソセラピー
別名「脂肪溶解注射」。太ももなどセルライトを除去したい部位に薬剤を注射し、皮下脂肪を溶解させます。
皮下注射なので、注射は特別痛いということはありません。
ヨーロッパで流行した治療法ですが、最近では痩身治療法として、アメリカをはじめ世界的に注目されています。